記者から生まれた探偵社
だから探偵BARを作れた

「閉鎖的空間の中で、威圧的な態度の探偵に、聞き慣れない専門用語を浴びせられた。」
「相談の経緯で個人事情、個人情報も開示してしまった。」
「意思に反し依頼せざるを得ない状況に陥ってしまった…。」
相談者は、上記のような不安と悩みを打ち明け相談したい気持ちとの狭間で戦い、葛藤している。そこで、我々は、探偵社を立ち上げるにあたり、相談者の意識や意思を尊重することにこだわった。主要スタッフの前職は、記者である。記者という仕事のモットーは常に読者の視点に立った見聞と決して飾ることのない正確な伝達の2点に集約される。武器は、行動力と柔軟な発想力。このモットーと武器を探偵業に活かしてサービスを考案した。相談者がプレッシャーを感じないメールやFAXなどでやりとりする。相談者が我々に会ってみたいと感じるまで続け、場合によっては会わずとも依頼を受けようと考えた。そこで、わかりやすく「FAX探偵ドットコム」という名前に決めたのである。
世の中の動きは激しい。それに伴いトラブルの内容も変わるため、必然的に対処の仕方も変えていかねばならない。男女の出会いは、いまや出会い系サイト抜きでは語れないし、かつての対処法では相談者のサポートはできなくなってしまったのである。週刊誌記者やカメラマンであったからこそ、世情に合わせるバランス感覚に優れ、既存の探偵社では思いつかないようなサービスを生み出せる。
※探偵社としての怪しさを感じさせないインテリア。単にお酒を楽しみに来られる方から探偵になりたいという方まで来るので気軽に入れる。
『メル友身辺調査』、『メル友鑑定』、『愛情度チェック』、『友達工作』などは、当社が発案したものである。浮気調査ひとつとっても、既存の調査方法にとらわれず、友達工作と組み合わせたりするなどして、依頼人のニーズに合わせたサポートを行う。
小手先営業に頼ることなく、このようなポリシーを貫きFAX探偵ドットコムは歩み続けた。何としても、相談者と探偵の間にある垣根をなくしたい。そこで、試行錯誤を繰り返し、バーテンダーも含めスタッフは全て現役探偵という探偵バー「ANSWER」を作り上げた。このスタイルならば、直接会話して探偵の素顔を知ることができる。お酒を飲みに来たという名目で観察をして、自分のペースで相談を持ちかけられる。
不安を抱いたならただのバーの客として店を出ればリスクはない。相談者に対しプレッシャーを与えない探偵社として、これは究極の形ではないだろうか。
場所も六本木にこだわった。
相談者の不安感を払拭するため、なるべくポピュラーな地域に店を出したいという思いが強かったからだ。
「周囲の人に聞かれたくない」、「込み入った相談だから…」という方のために個室を完備。防音設計になっているので、安心である。
探偵とバーテンダーには「守秘義務」という大きな共通点がある。だから、実際、この組み合わせで進めてみても、不思議と違和感は感じられなかった。むしろ、探偵とバーとが互いを助け合い、それぞれのクオリティを高めるといった相乗効果も起こったのである。探偵バーの調査・工作能力を疑問視する声もあるだろうが、探偵社「FAX探偵ドットコム」との連携で稼動しているのため、そうした心配は全く無用だ。
探偵社に不可欠な調査能力。そして相談者の目線に立った対応。この2大要素を追求していくという当社の姿勢は今後も変わることはない。