探偵社

調査には

どのようなものがあるのか

調査にはどのようなものがあるのか?

『探偵』といえば、まず思い浮かぶのは「浮気調査」であろう。たしかに、浮気調査を行っていない探偵社はないと言われるほど“定番”ではあるが、実際は、その他にも、データからの割り出し調査を含め、特殊なものも数多く存在する。多様化している依頼人のニーズに合わせるためには、各種調査を組み合わせた柔軟な対応が必要なのである。

1-1.浮気調査

●旦那の行動が怪しい。浮気していないかどうか調べてほしい…。
●彼が最近冷たい。メールや電話の回数が減ったし、送り迎えもしてくれなくなった。
●妻が浮気していることは判明しているで、相手を突き止めて裁判に持ち込みたい。

上記のような内容は、当社でも非常に多い相談内容である。こうした内容の調査は一般的に「浮気調査」と呼ばれているが、厳密には「素行調査」というカテゴリーに属する。素行調査とはターゲットを追尾して、その行動を調査することである。記録すべきポイントは、“いつ・どこで・誰と・何をしていたか”の4項目。現場では、周辺の状況をつぶさに観察し、相手の動きの先を読み、マンパワーと車両、バイクなどを駆使して臨機応変に対応していく。特殊な場合には、隠し撮りなどのテクニックも必要とされる。そしてこうした調査により証拠を収拾するのである。

1-2.多様化する調査内容

調査内容は浮気・素行調査だけには留まらない。まとめると、以下のように多種多様な調査項目があるのだ。

調査種類
内容
所在調査
どこに住んでいるのか、勤務先はどこかなど、ターゲットの所在地を調査する。「初恋の人に会いたい!」や「アノ人は今?」といった人探しもこれに含まれる。
身元調査
ターゲットの家族構成や学歴・職歴などを調査する。場合によって調査対象は家族の勤務先や婚姻状況などにも波及する。結婚前に婚約者のことを調査したいといった婚前調査や、会社経営者・人事部から雇用調査の一環としてよく行われる調査でもある。
資産調査
プラスマイナス含めた資産状況の調査。借金の有無、土地家屋車両の所持、預金残高などを調査する。ターゲットは個人の場合もあれば、下記の企業調査の一環として法人の場合もある。
企業調査
経営状況、取引先調査、社長の人柄などを調査。登記簿謄本や有価証券報告書、会社四季報などでは見えない情報を主に調査する。
聞き込み調査
ターゲットにそれと知られることなく情報を取得。メインの調査としても行えるうえ、他の調査をサポートする形としても有効な調査方法。

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